記憶に残っている初めてのねこは、母方の祖父の家にいた "みぃ太郎"（♂）。猫好きの叔母が知り合いから貰いうけたものの、東京では飼えないと田舎へ持ちこんだ、白黒の雑種のねこだった（その後、叔母は血統書つきのペルシャと暮らしだしたが）。私は幼い頃…

双葉は開いたが、どうも小学校の時の記憶とは違い、どっしりしていない。温度が高すぎるので縦方向の成長が早すぎるのかもしれない。【続々と双葉が開く】 軍配型ではなく、トンボのようだ･･･。【小鉢上げした苗】 こちらは比較的元気そうなものを小鉢上げし…

今日は、昨年の暮に届いた写真集 "The Wonderful World of ALBERT KAHN" http://www.albertkahn.co.ukをパラパラと捲ってみた。NHK『BS世界のドキュメンタリー』で見たのがきっかけで購入した。アルベール・カーン ALBERT KAHN は19世紀後半に生まれた、南ア…

今日は仕事で遅くなったので、22時すぎ、近所の焼鳥屋で遅めの夕食をとることにした。･･･が、こんな日に限って定休日(+o+) とぼとぼと肩を落としていると、路地裏にねこの気配が！！ そこは、*猫の泉であり、少なくとも３匹はイタように思ふ。写真に収めよう…

恋する気持ち/YESアーティスト: mihimaru GT,Satomi,hiroko,Rie,mitsuyuki miyake,Jun Abe,Hitoshi Shimono出版社/メーカー: ユニバーサルJ発売日: 2005/11/23メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (25件) を見る旋律がとっても可愛らしいので今…

【小鉢上げ】よくわからないが、とりあえず鉢にあげた。 苗を引き締めることが目的である。夜になっても猛暑なので、翌朝の日差しをさえぎるためにヨシズで囲いをたてた。 日中は部屋のなかにいれてあげようかな

【双葉が開いた】 全部ではないが、昨日発芽したものは双葉が開いた。 ピントがあっておりませぬ。。

今日は、引き続きお薄の平点前・お道具の拝見ありを、2度お稽古しました。 主菓子は長榮堂の「清流」というお菓子で、鮎が水色の清流の中を泳いでいる、涼しそうなお菓子。お干菓子は懐かしい、そばぼうろ。 茶花は、むくげだったと思います。お軸は、きちん…

【発芽しだした】 さあ、ここからが日差しとの勝負！

今日は天神祭だ。 仕事にならん。会社には半休を申請して梅田で鰻重を食べる。天神橋筋商店街2:30。まだ混雑はしていない。 それにしても暑い･･。天２から、天満宮へ。 繁昌亭2:40。 本日は、 昼からの部はすでに立見席のみ。 天満宮2:50。すでにこんな感じ…

炎天下とはまさにこのこと･･･。 ふと、グリーンティーが無性に飲みたくなる。 阪神高速守口線の高架下に咲いていたお花。可愛らしい。なんというお名前ですか？ 天神祭のときには、氏子は提灯を軒先につるす。マンションにもあった。一瞬、「清濁」と見間違…

西天満小学校横、4:40。 まず、陸渡御列第一陣は、このようなラインナップで登場するらしい。 １．催太鼓⇒２．猿田彦⇒３．神鉾⇒４．市場地車⇒５．大阪天満ＬＣ奉仕講⇒６．吉備講⇒７．獅子舞⇒８．猩々山車⇒９．采女⇒１０．稚児⇒１１．敬神婦人会⇒１２．文車⇒…

第一陣は、このあとは猩々山車、采女へと続く。 さて猩々（しょうじょう）とは何かといえば、酒の好きな神様であり、その伝説が能の曲目の一つとして取り入れられている（パンフレットによる）。猩々が赤頭、赤面なのはそういう意味だろう。ちなみに、赤い色…

老松通りに神輿を見送ったところで、すぐさま裁判所の横を抜け、中央公会堂へと向かう。 ここには「陸渡御特別観覧席」があり、少し混雑していた。ちょうど第二陣の「御羽車」と出会う。一緒に天満橋まで行くことにした。御羽車の講は、きれいな装束を纏って…

輝けるディーヴァ?ベスト・オブ・サラ・ブライトマン (Sarah Brightman DIVA The Singles Collection)アーティスト: サラ・ブライトマン,フランク・ピーターソン,マイケル・ソルタウ出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2006/10/04メディア: …

一晩、種を水に浸していたら、今日の朝にはもう発芽していた･･。 発芽温度25℃をきっちり守るなあ（部屋のエアコン26℃）。種を、早速ベランダのプランターに植えた。 じりじりと照りつける日差しがあまりに強いので、少々心配･･･。【種をまいた】 がんばって…

最近はあまり時間がとれずステッチからも遠ざかる日々が続いていた。今日は壊れてしまった時計が修理よりめでたく帰ってきた。最近はなんだか時がたつのが早く感じられるが、時計がない数週間といったら、本当に”あっ”という間に深夜である。テレビも見ずに…

世間では「夏休み」となった。 思い返すこと今からXX年前、夏休みには、７月中にドリル等の宿題は終わらせ、８月は自由研究と天気の記録だけをつけ、あとは優雅に過ごす予定を立てていた子供のころの私。 （概ね勝率は８割であった。今思えば立派な子供だっ…

いわゆる３連休の最後の日だけど、不毛な虚無感を抱くこともなく、あるがままに自由に過ごせたような気がする。 少し前までは、何かに追い立てられるようにして、暮らしていた。そして、独りで、「できた」とか「できなかった」とか「これでいいのか」とか「…